OpenTextについて

ウォータールー大学とオックスフォード大学が提携し、初のオンライン版オックスフォード英語辞典を作成。その結果、1991年6月に設立されたOpenTextは、その年の9月に最初の製品を出荷。

OpenTextが出荷した最初の検索エンジンにより、Yahoo!はすべてのWebページの検索が可能に。

この年株式公開を行い、NASDAQに「OTEX」として上場する。

OpenTextの従業員は31のオフィスで1,000人を超え、売上高が1億4,700万ドルに達する。

ガートナー社がOpenTextをECMのグローバルリーダーとして初めて認定。その後18年連続で各レポートにて認定され続けることになる。

Mark J. Barrenecheaが、OpenTextの社長兼最高経営責任者兼取締役に就任。

OpenTextがGXS社を10.6億ドルで買収し、B2BインテグレーションサービスとクラウドベースのFAXサービスをポートフォリオに追加し、市場でのリーダーシップを確立。

OpenTextがDocumentumを含むDell EMCのエンタープライズコンテンツ事業部を16.2憶ドルで買収し、コンテンツサービスにおけるマーケットリーダーとしての地位を強化。

OpenTextがCarbonite社を14.5億ドルで買収し、データ保護、エンドポイントセキュリティ、脅威インテリジェンスを提供するエンドポイントプラットフォームで顧客のサイバーレジリエンスを確保。

OpenTextの売上高が30億ドルに達し、従業員数が全世界60以上のオフィスで14,000人を超える。

オープンテキストがマイクロフォーカスを買収し、AI＆アナリティクス、アプリケーション開発＆デリバリー、ーション、デジタルオペレーション管理の新カテゴリーを提供し、お客様の成長をサポートします。